濱田浩一郎
はまだ・こういちろう。歴史学者、作家、評論家。1983年大阪生まれ、兵庫県相生市出身。2006年皇學館大学文学部卒業、2011年皇學館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門は日本中世史。兵庫県立大学内播磨学研究所研究員、姫路日ノ本短期大学講師、姫路獨協大学講師を歴任。
著書『播磨赤松一族』『歴史は人生を教えてくれる』『超口語訳 方丈記』『超口語訳 徒然草 』『日本人はこうして戦争をしてきた』『超訳言志四録』『龍馬を斬った男』『中学生からの超口語訳 信長公記』『北条義時』『家康クライシス』ほか多数。